複合文化論系演習(アートコミュニケーション)
基本情報
- 科目名
- 複合文化論系演習(アートコミュニケーション)
- 副題
- アートと人間
- プログラム
- 感性文化
- 授業タイプ
- 演習
- 担当教員
- 教員、宮崎文典
- 曜日
- 火曜日
- 時限
- 3時限
- 教室
- 32-322-1
- 授業シラバス
- [シラバスへのリンク]
授業概要
アートといえばいわゆる「芸術」のことだけをさすように思われるかもしれません。しかし、この言葉のルーツであるラテン語のars(さらにはギリシア語のtechne)は、技術、学問をはじめとして、人間のさまざまな物質的/精神的活動にかかわる包括的な概念です。それは、人間が自らの生と生の環境とをよりよくすべく、何かを生みだす活動の総体であり、さまざまな文化現象の根本であるといってもいいでしょう。
こうした広い意味でのアートの諸相をつうじて、世界と人間、ものと人間、また人間と人間のさまざまな関係性を見出していくことをめざします。
こうした広い意味でのアートの諸相をつうじて、世界と人間、ものと人間、また人間と人間のさまざまな関係性を見出していくことをめざします。
授業計画
1:
第1回:オリエンテーション
授業の目的と方針について/受講者の発表スケジュールの決定
2:
第2回:導入①
アートからみる〈人間〉
3:
第3回:導入②
アートからみる〈人間〉と〈世界〉
4:
第4回
受講者による発表とディスカッション
5:
第5回
受講者による発表とディスカッション
6:
第6回
受講者による発表とディスカッション
7:
第7回
受講者による発表とディスカッション
8:
第8回
受講者による発表とディスカッション
9:
第9回
受講者による発表とディスカッション
10:
第10回
受講者による発表とディスカッション
11:
第11回
受講者による発表とディスカッション
12:
第12回
受講者による発表とディスカッション
13:
第13回
受講者による発表とディスカッション
14:
第14回
受講者による発表とディスカッション
15:
第15回
受講者による発表とディスカッション/まとめ
第1回:オリエンテーション
授業の目的と方針について/受講者の発表スケジュールの決定
2:
第2回:導入①
アートからみる〈人間〉
3:
第3回:導入②
アートからみる〈人間〉と〈世界〉
4:
第4回
受講者による発表とディスカッション
5:
第5回
受講者による発表とディスカッション
6:
第6回
受講者による発表とディスカッション
7:
第7回
受講者による発表とディスカッション
8:
第8回
受講者による発表とディスカッション
9:
第9回
受講者による発表とディスカッション
10:
第10回
受講者による発表とディスカッション
11:
第11回
受講者による発表とディスカッション
12:
第12回
受講者による発表とディスカッション
13:
第13回
受講者による発表とディスカッション
14:
第14回
受講者による発表とディスカッション
15:
第15回
受講者による発表とディスカッション/まとめ