アジアのことばと文化

基本情報

科目名
アジアのことばと文化
副題
中国の諸言語、朝鮮語、ベトナム語など
プログラム
言語文化
授業タイプ
講義科目
担当教員
古屋昭弘、教員
曜日
月曜日
時限
5時限
教室
36-681
授業シラバス
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授業概要

いま仮に系統論的な分類に従うとすれば、アジアには、シナチベット、アルタイ、インドヨーロッパ、オーストロアジア、オーストロネシアなど多種多様な語族や語系に属する言語が分布しています。この授業では、まずそれらを類型論的な観点から俯瞰したあと、中国の言語(「漢語」七大方言、少数民族語を含む)や朝鮮語を中心に、歴史・文化と関連付けながら、詳しく見ていきたいと思います。音声学や音韻論の基本を紹介するほか、アジアの文字についても説明します。音声資料や映像も使用。

授業計画

 第1回 はじめに
 第2回 類型論とアジアの言語
 第3回 音声学と音韻論
 第4回 中国の言語 ―「漢語」と少数民族語
 第5回 ペキン語とシャンハイ語
 第6回 カントン語と香港映画
 第7回 ウイグル語と母音調和
 第8回 チベット語と繋辞
 第9回 朝鮮語とハングル
 第10回 訓民正音とパスパ文字
 第11回 ベトナム語とチュノム
 第12回 言語文化1 ことばと名前
 第13回 言語文化2 ことばと衣食
 第14回 音韻対応について
 第15回 まとめ 理解度の確認