民族音楽論

基本情報

科目名
民族音楽論
副題
世界音楽入門
授業タイプ
講義科目
担当教員
早稲田みな子
曜日
水曜日
時限
2時限
授業シラバス
[シラバスへのリンク]

授業概要

 世界の諸民族の音楽・芸能を紹介し、音楽構造や理論の多様性、音楽と歴史・宗教・社会とのかかわり、音楽の意義・役割、さらに音楽文化の流動性・可変性等について様々な観点から考察する。取り上げる地域は、アフリカ、北米(アフリカ系アメリカ)、南米(ブラジル、アルゼンチン、ペルー)、太平洋諸島(ハワイ)、東南アジア(インドネシア)、南アジア(インド)、西アジア(イスラム圏)、東アジア(中国)、中央アジア(クルグズ)を予定している。

授業計画

1. イントロダクション その1
2. イントロダクション その2、および、アフリカ その1: イントロダクション、マンデ族のジェリ
3. アフリカ その2: アフリカ音楽文化の特徴
4. アフリカ系アメリカ その1: ブルースの生成と展開
5. アフリカ系アメリカ その2: ゴスペル音楽
6. インドネシア その1: ジャワ島のガムラン音楽
7. インドネシア その2: ジャワ島のワヤン、バリ島の芸能
8. インド : 古典音楽理論、シタール、他ジャンルとの融合
9. イスラム世界と音楽: アザーン、コーラン、カッワーリー、セマー
10. 南米の音楽: サンバ、タンゴ、フォルクローレ
11. ハワイ その1: フラの歴史
12. ハワイ その2: ハワイの楽器
13. 中国: 京劇
14. クルグズ共和国の音楽
15. 西洋芸術音楽とアジア: エキゾティシズム
*授業の進捗状況等により、多少順番や内容が変わることもあります。
*第14回のクルグズ共和国の音楽の授業は、他の授業日と入替えになる可能性があります。