2009年度 秋期開講授業一覧
「 寺崎秀一郎 」
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- 2009年度 通年
- 火曜日 6限
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文化人類学ゼミ1(<伝統>文化とその変動)
- 担当教員
- : 寺崎秀一郎||西村正雄
- 授業タイプ
- : ゼミ
- 教室
- :
- 授業シラバス
- : [シラバスへのリンク]
- Keywords
- : 文化人類学||東南アジア||東京
文化人類学をより専門的に知ってもらうため、基礎理論の確立を目指す。特に文化のもつ保守性とそえろ変えてゆこうとする力、およびそうした環境の変化への 適応の仕方について、理論的な文献学習とディスカッションを通して知識を深める。その上で、東京の下町についての先行研究検討、東南アジアの社会と文化に ついての先行研究検討を行い、東京、東南アジアでのフィールド調査の検証準備を行う。
- 2009年度 秋期
- 水曜日 6限
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複合文化論系演習(物質文化論)
- 担当教員
- : 寺崎秀一郎
- 授業タイプ
- : 演習II
- 教室
- :
- 授業シラバス
- : [シラバスへのリンク]
- Keywords
- : 文化人類学||物質文化
人類は生物としての身体能力を見るならば、自然界の中ではきわめて弱い存在である。その弱い人類が地球上で繁栄することができたのは、他の生物よりもより
よく周囲の環境に適応した結果と言えるだろう。ただし、その適応は身体を適応させるだけではなく、さまざまな「道具」を生み出したところに因るところが大
きい。地球上の多様な自然環境下で適応のために生み出された「道具」は物質文化として人類の普遍性と多様性を物語る貴重な財産である。
しかし、
グローバリゼーションの進行に伴い、今や世界中で同じファーストフードが食され、老若男女もジーンズを穿き、日本発のアニメ番組を見ている。こうした事態
は一概に是非を問うことはできないが、人類の歴史的所産である物質文化、特にその多様性という部分が急速に失われつつあることを意味しているのも事実であ
る。そこで、本演習では、さまざまな自然環境下で発達した物質文化の比較研究を通じて、人類、あるいは人類社会の普遍性と多様性について理解を深めること
を目指す。
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