複合文化論系演習(芸術思潮の越境)
授業基本情報
- 開講年度:2010年度 春期
- 科目名:複合文化論系演習(芸術思潮の越境)
- 副題:イメージの問題
- プログラム:比較文学
- 授業タイプ:演習I
- 担当教員:坂上桂子
- 曜日:月曜日
- 時限:2限
- 使用教室:戸山 32-224
- 早稲田大学シラバス:[シラバスへのリンク]
- Keywords:芸術思潮||越境
授業概要
【授業概要】
「イメージ」すなわち「図像」は、時代、ジャンル、地域を越境し、形を変容させながら伝播していく。たとえば「化粧」を主題にしたイメージは、古典古代の彫刻から近代の絵画、現代の広告に到るまで見られるが、これらは長い歴史のなかにおいて、一方では伝統的図像を引き継ぎながら、他方で新しさを取り入れながらさまざまな形を展開してきた。イメージの伝播の背景には、ときに、異文化の影響や交流を認めることもできる。ここでは、こうしたイメージの変遷を具体的作例のなかに捉えることにより、芸術・文化・思想などの越境について考える。
【授業の到達目標】
イメージを比較検討しながら読み解く力を身につける。イメージが「越境」することによっていかに変遷をしていくか、目にみえる違いを確認するところから、背景にある問題を探ることができるようにする。
同時にパワーポイントによる発表能力、および、質疑・応答の力を養う。
授業シラバス
1 オリエンテーション
2 越境する芸術思潮とは何か・・・主題、技法の両面から具体的作例を示す
3 受講生(1およびグループ1)による発表と議論
4 受講生(2およびグループ2)による発表と議論
5 受講生(3およびグループ3)による発表と議論
6 受講生(4およびグループ4)による発表と議論
7 受講生(5およびグループ5)による発表と議論
8 受講生(6およびグループ6)による発表と議論
9 受講生(7およびグループ7)による発表と議論
10 受講生(8およびグループ8)による発表と議論
11 受講生(9およびグループ9)による発表と議論
12 受講生(10およびグループ10)による発表と議論
13 受講生(11およびグループ11)による発表と議論
14 受講生(12およびグループ12)による発表と議論
15 受講生(13およびグループ13)による発表と議論

