複合文化論系演習(フィールドワーク入門)
授業基本情報
- 開講年度:2010年度 春期
- 科目名:複合文化論系演習(フィールドワーク入門)
- 副題:
- プログラム:文化人類学
- 授業タイプ:演習I
- 担当教員:山本まゆみ
- 曜日:木曜日
- 時限:5限
- 使用教室:戸山 33-2-111教室
- 早稲田大学シラバス:[シラバスへのリンク]
- Keywords:文化人類学||フィールドワーク
授業概要
フィールドワークは、包括的アプローチと並び人類学の学問的特徴の一つと称されています。当演習では、人類学の特色であり、人類学調査の醍醐味ともいえるフィールドワークに着手し、その調査結果を民族誌にまとめることを目指しています。
フィールドワークは人類学者の通過儀礼とも言われるほど、研究者にとって困難を伴う実践の一つです。そこで、当演習ではフィールドワーク初心者の学生が、ある程度スムーズに人を「扱う」フィールドワークを実践できるよう、研究対象者を1∼2人に絞りライフ・ヒストリーのインタビューをフィールドワークの第一歩として行います。その後、調査の方法及び範囲を広げたフィールドワークを行います。なお、ライフ・ヒストリーおよびフィールドワークはグループ調査になります。
授業は学生の発表を中心に行いますが、人類学が未知の学生も履修していることを鑑み、基礎人類学講義を、調査計画の立て方、方法、および研究対象者のプライバシー保護に関する講義と合わせて行います。また、フィールドワークの途中経過を見ながら必要な講義を入れていきます。
授業シラバス
第1回 オリエンテーション
第2回 人類学の発展とフィールドワークの確立
第3回 ライフヒストリーインタビューおよびフィールドワークについて:方法と注意
第4回 基礎資料としての文献、史資料調査について:方法と注意
第5回 ゲストスピーカー
第6回 グループ発表(調査計画について)
第7回 グループ発表(調査計画について)
第8回 グループ発表(調査計画について)
第9回 グループ発表(途中経過報告)
第10回 グループ発表(途中経過報告)
第11回 グループ発表(途中経過報告)
第12回 映画:調査結果をまとめるにあたり、「視点」を考える
第13回 グループ発表(調査報告)
第14回 グループ発表(調査報告)
第15回 まとめ
