複合文化論系演習(民族アイデンティティ論)
授業基本情報
- 開講年度:2010年度 春期
- 科目名:複合文化論系演習(民族アイデンティティ論)
- 副題:ナショナル・アイデンティティの発見
- プログラム:異文化接触
- 授業タイプ:演習I
- 担当教員:井桁貞義
- 曜日:木曜日
- 時限:6限
- 使用教室:戸山 36-582
- 早稲田大学シラバス:[シラバスへのリンク]
- Keywords:異文化||民族||アイデンティティ
授業概要
世界の諸国家の文化的アイデンティティはどのように形成されているのでしょうか。
トルコやロシアのアイデンティティの揺れも視野に入れながら、特に日本の文化的アイデンティティについて考えていきます。世界の文化の文脈に置いた時、「日本」文化はいかなる特質を持つのでしょう。
授業は教員による数回の講義の後に履修者から「食文化「日本のサブカルチャー」「美意識(美人の基準)」「日本と海外の広告CMの違い」「アニメ、マンガ」「時間の感覚」など、各自が研究したいテーマを提出し、第5希望までをとってグループを形成し、グループ・ディスカッションの後、プレゼンテーションを行います。
この授業は「日本らしさ」について「他文化」に属する人々とともに/に対して語れるようなテーマの発見、ディスカッション、プレゼンテーションの能力を身につけることを達成目標とします
授業シラバス
第1回 文学・映画・演劇・音楽・美術・デザイン・スポーツなどにおいて、「日本らしさ」はどこに表れているか。日本が魅せたい日本と日本に来る海外の人達が実際に見る日本のギャップ
第2回 それらは特に明治以後など、他文化との接触・対話において変化したかどうか。食文化、喫茶店、ファーストフード、海外の介入によって変化した日本の食文化
第3回 アイヌ文化はどのような伝統を持つか。沖縄(琉球)文化の歴史・現在・未来はどのようなものか。
第4回 日本と世界の笑いを比べる、世界の笑いの構造
第5回 外国の芸術・メディアに表れた「日本文化」の史的展望。
第6回 グループに分かれてのディスカッション(1)
第7回 グループに分かれてのディスカッション(2)
第8回 グループに分かれてのディスカッション(3)
第9回 グループに分かれてのディスカッション(4)
第10回 グループに分かれてのディスカッション(5)
第11回 グループに分かれてのディスカッション(6)
第12回 グループに分かれてのプレゼンテーション(1)
第13回 グループに分かれてのプレゼンテーション(2)
第14回 グループに分かれてのプレゼンテーション(3)
第15回 授業のまとめと講評

