文化人類学ゼミ2(ジェンダーと文化人類学)
授業基本情報
- 開講年度:2010年度 通年
- 科目名:文化人類学ゼミ2(ジェンダーと文化人類学)
- 副題:現代文化への複合的アプローチ
- プログラム:文化人類学
- 授業タイプ:ゼミ
- 担当教員:川原ゆかり
- 曜日:木曜日
- 時限:6限
- 使用教室:戸山 31-102
- 早稲田大学シラバス:[シラバスへのリンク]
- Keywords:ジェンダー||文化人類学||アイデンティティ||身体||セクシュアリティ||
授業概要
本ゼミでは、文化人類学の根幹をなす「文化」という概念の意味を問い直し、文化概念の再構築の可能性を探ることを目標とする。文化概念の再構築のキーワードは、アイデンティティ、主体、自己、エイジェンシー、身体、セクシュアリティ、ジェンダー、家族、ファッション、スポーツ、サブカルチャー、言説、パフォーマティヴィティ、境界性、パロディ、ネットワーク、コミュニティなど。その際、ジェンダー/セクシュアリティ・スタディーズのみならず、カルチュラル・スタディーズ、ポストコロニアル理論など、文化人類学に影響を与えた流れを視野に入れつつ、現代文化の複合的な諸相を解明することを目指す。
本ゼミでは、国際的視野を広げるため、海外の大学と国際共同ゼミを行う。海外の大学より、文化人類学、特に、日本研究をテーマにフィールドワークを行っている教員及び大学院生が来日する。 本ゼミでは、これらの研究者が毎年数回、ゲストスピーカーとして登場し、ゼミの議論に加わる予定である。こららの国際交流により、互いの文化人類学研究及び、ゼミ論作成に刺激を与えあうことを目指す。

