複合文化論系演習(現代日本語研究2)
基本情報
- 科目名
- 複合文化論系演習(現代日本語研究2)
- 副題
- ことばの意味の世界
- 授業タイプ
- 演習
- 担当教員
- 大塚みさ
- 曜日
- 月曜日
- 時限
- 6時限
- 教室
- 未定(対面)
- 授業シラバス
- [シラバスへのリンク]
授業概要
本授業では、日本語の単語の意味の諸側面に焦点を当てて考察します。語の多義性や比喩的な意味のほか、類義語や対義語の意味関係などにも注目します。
冒頭の数回の授業(受講人数により調整)は教員によるレクチャーを行います。この期間に受講生は提示された題材案を参照し、各自の興味・関心に応じてテーマを決定します。
2021年度テーマ例(抜粋)は以下の通りです。
「グルメ雑誌におけるオノマトペ」「化粧品のキャッチコピーにおける比喩表現」
「俵万智の短歌における比喩表現」「多義語と同音異義語の境界線」)
プレゼンテーション演習では、データ収集と分析に基づいてプレゼンテーションを行うとともに、自ら設定したテーマに沿ってディスカッションを行います。
発表後には教室にて相互評価(Google form、無記名)を行い、集計結果は教員からの評価と併せて後日発表者に通知します。
学期末には、プレゼンテーション内容を発展させたレポートを作成します。
冒頭の数回の授業(受講人数により調整)は教員によるレクチャーを行います。この期間に受講生は提示された題材案を参照し、各自の興味・関心に応じてテーマを決定します。
2021年度テーマ例(抜粋)は以下の通りです。
「グルメ雑誌におけるオノマトペ」「化粧品のキャッチコピーにおける比喩表現」
「俵万智の短歌における比喩表現」「多義語と同音異義語の境界線」)
プレゼンテーション演習では、データ収集と分析に基づいてプレゼンテーションを行うとともに、自ら設定したテーマに沿ってディスカッションを行います。
発表後には教室にて相互評価(Google form、無記名)を行い、集計結果は教員からの評価と併せて後日発表者に通知します。
学期末には、プレゼンテーション内容を発展させたレポートを作成します。
授業計画
1:
第1回
ガイダンス・授業の進め方説明・発表担当の決定・「ことばの意味概説1(同音語と多義語)」
2:
第2回
・「ことばの意味概説2(比喩表現)」、発表のトピック選定
3:
第3回
「ことばの意味概説3(多義語の意味分析)」、文献の探し方、データの扱い方
4:
第4回
「ことばの意味概説4(オノマトペ)」、文献の探し方、データの扱い方
5:
第5回
「ことばの意味概説5(類義・対義関係)」、プレゼンテーション方法の確認
6:
第6回
受講生によるプレゼンテーションとディスカッション
7:
第7回
受講生によるプレゼンテーションとディスカッション
8:
第8回
受講生によるプレゼンテーションとディスカッション
9:
第9回
受講生によるプレゼンテーションとディスカッション
10:
第10回
受講生によるプレゼンテーションとディスカッション
11:
第11回
受講生によるプレゼンテーションとディスカッション
12:
第12回
受講生によるプレゼンテーションとディスカッション
13:
第13回
受講生によるプレゼンテーションとディスカッション
14:
第14回
受講生によるプレゼンテーションとディスカッション
15:
第15回
まとめ
第1回
ガイダンス・授業の進め方説明・発表担当の決定・「ことばの意味概説1(同音語と多義語)」
2:
第2回
・「ことばの意味概説2(比喩表現)」、発表のトピック選定
3:
第3回
「ことばの意味概説3(多義語の意味分析)」、文献の探し方、データの扱い方
4:
第4回
「ことばの意味概説4(オノマトペ)」、文献の探し方、データの扱い方
5:
第5回
「ことばの意味概説5(類義・対義関係)」、プレゼンテーション方法の確認
6:
第6回
受講生によるプレゼンテーションとディスカッション
7:
第7回
受講生によるプレゼンテーションとディスカッション
8:
第8回
受講生によるプレゼンテーションとディスカッション
9:
第9回
受講生によるプレゼンテーションとディスカッション
10:
第10回
受講生によるプレゼンテーションとディスカッション
11:
第11回
受講生によるプレゼンテーションとディスカッション
12:
第12回
受講生によるプレゼンテーションとディスカッション
13:
第13回
受講生によるプレゼンテーションとディスカッション
14:
第14回
受講生によるプレゼンテーションとディスカッション
15:
第15回
まとめ