2014年度 文化人類学ゼミ(ジェンダーと文化人類学) (春期)
基本情報
- 科目名
- 2014年度 文化人類学ゼミ(ジェンダーと文化人類学) (春期)
- 副題
- Global Citizen に向けて
- プログラム
- 文化人類学
- 授業タイプ
- ゼミ
- 担当教員
- 磯野真穂
- 曜日
- 木曜日
- 時限
- 5時限
- 教室
- 32-229
- 授業シラバス
- [シラバスへのリンク]
授業概要
本ゼミでは、文化人類学の根幹をなす「文化」という概念の意味を問い直し、文化概念の再構築の可能性を探ることを目標とする。文化概念の再構築のキーワードは、アイデンティティ、主体、自己、エイジェンシー、身体、セクシュアリティ、ジェンダー、家族、病い、ファッション、スポーツ、ポピュラーカルチャー、サブカルチャー、言説、表象、パフォーマティヴィティ、境界性、パロディ、ネットワーク、コミュニティなど。
また、本ゼミでは、海外の大学と国際共同ゼミを行うことにより、Global Studies の発展に貢献することを目指す。グローバリゼーションがもたらす多様な諸問題と向き合うGlobal Citizen として今後我々が生きてゆくために、どのような知の再構成が必要となるのかを議論してゆく。
また、本ゼミでは、海外の大学と国際共同ゼミを行うことにより、Global Studies の発展に貢献することを目指す。グローバリゼーションがもたらす多様な諸問題と向き合うGlobal Citizen として今後我々が生きてゆくために、どのような知の再構成が必要となるのかを議論してゆく。
授業計画
第1回
オリエンテーション (前期ゼミの到達点)
第2回
プロジェクトテーマ設定にむけての留意点
第3回
個人プロジェクトのプレゼンテーション(1)
第4回
個人プロジェクトのプレゼンテーション(2)
第5回
個人プロジェクトのプレゼンテーション(3)
第6回
個人プロジェクトのプレゼンテーション(4)
第7回
個人プロジェクトのプレゼンテーション(5)
第8回
個人プロジェクトのプレゼンテーション(6)
第9回
個人プロジェクトのプレゼンテーション(7)
第10回
個人プロジェクトのプレゼンテーション(8)
第11回
個人プロジェクトのプレゼンテーション(9)
第12回
個人プロジェクトのプレゼンテーション(10)
第13回
ゲストスピーカーのプレゼンテーション
第14回
前期レポート(プロジェクト計画書)の提出
第15回
レポートへのフィードバックとまとめ
オリエンテーション (前期ゼミの到達点)
第2回
プロジェクトテーマ設定にむけての留意点
第3回
個人プロジェクトのプレゼンテーション(1)
第4回
個人プロジェクトのプレゼンテーション(2)
第5回
個人プロジェクトのプレゼンテーション(3)
第6回
個人プロジェクトのプレゼンテーション(4)
第7回
個人プロジェクトのプレゼンテーション(5)
第8回
個人プロジェクトのプレゼンテーション(6)
第9回
個人プロジェクトのプレゼンテーション(7)
第10回
個人プロジェクトのプレゼンテーション(8)
第11回
個人プロジェクトのプレゼンテーション(9)
第12回
個人プロジェクトのプレゼンテーション(10)
第13回
ゲストスピーカーのプレゼンテーション
第14回
前期レポート(プロジェクト計画書)の提出
第15回
レポートへのフィードバックとまとめ