複合文化論系演習(現代日本語研究2)

基本情報

科目名
複合文化論系演習(現代日本語研究2)
副題
複文形式の分析
プログラム
言語文化
授業タイプ
演習
担当教員
森山卓郎
曜日
月曜日
時限
6時限
教室
33-2-324
授業シラバス
[シラバスへのリンク]

授業概要

 「すると」「すれば」「するなら」「した場合」「したら」、「したあと」「してから」、「するため」「するように」など、日本語には類似した様々な複文形式があります。それらについて、いくつかのトピックをしぼり、研究論文の講読、自分なりの分析の発表、などをしていきます。

授業計画

1: 第1回
ガイダンス 文型とは
 進め方について
 複文とは

2: 第2回
担当分担の相談
 トピックの選定

3: 第3回
分担発表と議論

4: 第4回
分担発表と議論

5: 第5回
分担発表と議論

6: 第6回
分担発表と議論

7: 第7回
分担発表と議論

8: 第8回
分担発表と議論

9: 第9回
分担発表と議論

10: 第10回
分担発表と議論

11: 第11回
分担発表と議論

12: 第12回
分担発表と議論

13: 第13回
分担発表と議論

14: 第14回
分担発表と議論

15: 第15回
振り返りとまとめ