早稲田大学 文化構想学部 複合文化論系

　本ゼミは文化ツーリズム論とは銘打っているが、いわゆる観光学研究とは異なる。グローバリゼーションのもと、文化が越境し、文化の多様性が消失したり、混淆する今日的状況の最前線として文化ツーリズムを位置づけ、資源としての文化、という側面に重点を置く。受講生は、3年次の研究計画に基づき、各自のフィールドワーク、文献調査を継続し、ゼミ論文の完成を目指す。途中経過については、逐次研究報告し、その内容についてはゼミ参加者による討議の上、修正等をおこなう。

1:
第1回　研究報告
ゼミ論文の完成に向けて、各自の継続中の調査・研究の進捗状況および内容の報告と討議をおこない、より高次の研究を目指す。
2:
第2回　研究報告
ゼミ論文の完成に向けて、各自の継続中の調査・研究の進捗状況および内容の報告と討議をおこない、より高次の研究を目指す。
3:
第3回　研究報告
ゼミ論文の完成に向けて、各自の継続中の調査・研究の進捗状況および内容の報告と討議をおこない、より高次の研究を目指す。
4:
第4回　研究報告
ゼミ論文の完成に向けて、各自の継続中の調査・研究の進捗状況および内容の報告と討議をおこない、より高次の研究を目指す。
5:
第5回　研究報告
ゼミ論文の完成に向けて、各自の継続中の調査・研究の進捗状況および内容の報告と討議をおこない、より高次の研究を目指す。
6:
第6回　研究報告
ゼミ論文の完成に向けて、各自の継続中の調査・研究の進捗状況および内容の報告と討議をおこない、より高次の研究を目指す。
7:
第7回　研究報告
ゼミ論文の完成に向けて、各自の継続中の調査・研究の進捗状況および内容の報告と討議をおこない、より高次の研究を目指す。
8:
第8回　研究報告
ゼミ論文の完成に向けて、各自の継続中の調査・研究の進捗状況および内容の報告と討議をおこない、より高次の研究を目指す。
9:
第9回　研究報告
ゼミ論文の完成に向けて、各自の継続中の調査・研究の進捗状況および内容の報告と討議をおこない、より高次の研究を目指す。
10:
第10回　研究報告
ゼミ論文の完成に向けて、各自の継続中の調査・研究の進捗状況および内容の報告と討議をおこない、より高次の研究を目指す。
11:
第11回　研究報告
ゼミ論文の完成に向けて、各自の継続中の調査・研究の進捗状況および内容の報告と討議をおこない、より高次の研究を目指す。
12:
第12回　研究報告
ゼミ論文の作成に向けて、各自の継続中の調査・研究の進捗状況および内容の報告と討議をおこない、より高次の研究を目指す。
13:
第13回　文化人類学ゼミ（文化ツーリズム論）Aと合同（ゼミ論文の発表と質疑）
ゼミ論文の進捗状況と内容を報告する。質疑応答を通して、調査・研究の修正などについて検討し、より高次のゼミ論文を目指す。
14:
第14回　文化人類学ゼミ（文化ツーリズム論）Aと合同（ゼミ論文の発表と質疑）
ゼミ論文の進捗状況と内容を報告する。質疑応答を通して、調査・研究の修正などについて検討し、より高次のゼミ論文を目指す。
15:
第15回　文化人類学ゼミ（文化ツーリズム論）Aと合同（ゼミ論文の発表と質疑）
ゼミ論文の進捗状況と内容を報告する。質疑応答を通して、調査・研究の修正などについて検討し、より高次のゼミ論文を目指す。