感性文化ゼミ(環境と文化) (秋期)
基本情報
- 科目名
- 感性文化ゼミ(環境と文化) (秋期)
- 副題
- アジア世界の風土と文化
- プログラム
- 感性文化
- 授業タイプ
- ゼミ
- 担当教員
- 稲畑耕一郎
- 曜日
- 月曜日
- 時限
- 5時限
- 教室
- 33-807複合文化論系室2
- 授業シラバス
- [シラバスへのリンク]
授業概要
人の感性に関わる様々な現れ方をテーマとして、それらが自然や社会や時代とどのように相関しているのかを考えていく。世界のどの地域や時代を取り上げてもよいが、自らの感性から出発することを期待していることから、ひとまず私たちの身近であるアジアの風土と文化を中心に進めていくことを想定している。まず共通のテキストとして、古典的な書物となった和辻哲郎の『風土』を読み、そこから各自が問題点を拾うことからはじめ、自分の関心に基づいて調査項目を絞り、それをグループか個人かの発表に繋げる。
授業計画
1: 第1回
オリエンテーション(本講義の概要と進め方)
2: 第2回
発表テーマについての討議
3: 第3回
時代と感性(1)
4: 第4回
時代と感性(2)
5: 第5回
時代と感性(3)
6: 第6回
時代と感性(4)
7: 第7回
個別発表(1)
8: 第8回
個別発表(2)
9: 第9回
個別発表(3)
10: 第10回
個別発表(4)
11: 第11回
総括(成果報告まとめ1)
12: 第12回
総括(成果報告まとめ2)
13: 第13回
総括(成果報告まとめ3)
14: 第14回
総括(成果報告まとめ4)
15: 第15回
総括(成果報告まとめ5)
オリエンテーション(本講義の概要と進め方)
2: 第2回
発表テーマについての討議
3: 第3回
時代と感性(1)
4: 第4回
時代と感性(2)
5: 第5回
時代と感性(3)
6: 第6回
時代と感性(4)
7: 第7回
個別発表(1)
8: 第8回
個別発表(2)
9: 第9回
個別発表(3)
10: 第10回
個別発表(4)
11: 第11回
総括(成果報告まとめ1)
12: 第12回
総括(成果報告まとめ2)
13: 第13回
総括(成果報告まとめ3)
14: 第14回
総括(成果報告まとめ4)
15: 第15回
総括(成果報告まとめ5)