文化人類学ゼミ(<伝統>文化とその変動)(秋学期)B
基本情報
- 科目名
- 文化人類学ゼミ(<伝統>文化とその変動)(秋学期)B
- 副題
- 下町を文化人類学的に歩く、見る、調べる。
- プログラム
- 文化人類学
- 授業タイプ
- ゼミ
- 担当教員
- 小田島理絵
- 曜日
- 火曜日
- 時限
- 6時限
- 教室
- 33-231
- 授業シラバス
- [シラバスへのリンク]
授業概要
文化人類学をより専門的に知ってもらうため、基礎理論の確立を目指す。特に文化のもつ保守性とそれを変えてゆこうとする力、およびそうした環境の変化への適応の仕方について、理論的な文献学習とディスカッションを通して、知識を深める。その上で、東京の下町についての先行研究検討、東南アジアの社会と文化についての先行研究検討を行い、東京、そして時に応じて東南アジアでのフィールド調査の検証準備を行う。
授業計画
(ここに挙げたスケールはあくまでも仮のものである。学生の要望に応じて、適宜変更する可能性があることご承知おきください)
1.イントロダクション
2.研究の方法
3.問題の設定
4.下町フィールド調査
5.学生のゼミ論中間発表
6.学生のゼミ論中間発表
7.学生のゼミ論中間発表
8.学生のゼミ論中間発表
9.学生のゼミ論中間発表
10.下町フィールド調査
11.学生のゼミ論中間発表
12.学生のゼミ論中間発表
13.ゼミ論完成発表会
14.ゼミ論完成発表会
15.後期(秋学期)のまとめ
1.イントロダクション
2.研究の方法
3.問題の設定
4.下町フィールド調査
5.学生のゼミ論中間発表
6.学生のゼミ論中間発表
7.学生のゼミ論中間発表
8.学生のゼミ論中間発表
9.学生のゼミ論中間発表
10.下町フィールド調査
11.学生のゼミ論中間発表
12.学生のゼミ論中間発表
13.ゼミ論完成発表会
14.ゼミ論完成発表会
15.後期(秋学期)のまとめ