プライバシーポリシー

複合文化論系における個人情報の取り組みについて

 複合文化論系(以下、当論系)では、個人情報の保護が人格の尊厳に由来する基本的要請であることを深く認識し、個人情報を安全かつ適正に管理・運用することに努めます。

  1. 個人情報の収集と利用目的について
     個人情報とは、学生、保証人、教職員等について特定の個人が識別され、または識別可能なものをいい、当論系では教育研究、学生・生徒支援、論系運営上、必要と認められる個人情報に限り、論系運営のために収集します。また、必要に応じて収集した個人情報に基づき、学生・生徒、保証人への連絡を行います。
  2. 個人情報の安全管理について
     当論系は、個人情報が不正に利用されたり、紛失・滅失、改ざんおよび漏洩することのないよう厳重に管理するとともに、個人情報を扱う教員、職員、その他当論系の業務に従事する者への管理教育・研修を行います。
  3. 第三者への提供について
     当論系は、個人情報を本人の同意なしに第三者に提供することはいたしません。ただし、法律の定める例外(個人情報保護法  第23条第1~4項 )については、本人の同意なしに情報を提供することがあります。
  4. 外部委託について
     当論系からの各種送付物や、データの入力等に関して、業務の全部又は一部を外部委託することがあります。その際、当該個人情報の漏洩、流出、不正利用等がないよう、委託先に対し契約等により、必要かつ適切な管理を義務付けています。
  5. 個人情報の開示・訂正について
     学生・生徒、保証人の皆様は、学校、所属の各学部、研究科など個人情報管理箇所において、個人情報の開示、訂正を請求することができます。