複合文化論系演習(アジアにおける仮面文化)

基本情報

科目名
複合文化論系演習(アジアにおける仮面文化)
副題
文化における仮面の意味
プログラム
感性文化
授業タイプ
演習
担当教員
教員、稲畑耕一郎
曜日
金曜日
時限
3時限
教室
31-104
授業シラバス
[シラバスへのリンク]

授業概要

 仮面というのは、摩訶不思議な存在である。ありのままの本来の姿を隠すことがごときものとして名づけられたのが、仮面ではないのか。見方によっては、おどろおどろしい存在である。そのような仮面に、人はなぜ魅せられ続けてきたのか。仮面は、何のために人々に必要とされてきたのであろうか。 仮面の起源は、人類の文化と同じほど古く、科学技術が発達したとされる21世紀の今日まで、人間が生活する地球上のほとんどの地において、確固たる、あるいは隠然たる地位を保って、存続してきている。今を生きる私たちにとって、仮面とは、いったい何であるのだろうか。 近年、日本でもハロウィンで仮面をかぶって町中に出る若者が増えた。人々を引きつけ、また時には熱狂させる仮面文化を私たちはどのように捉えればいいのだろうか。
 仮面に関して考えることは実に多い。

授業計画

1:
第1回
オリエンテーション(本講義の目的と概要)/本講義の目的と概要について説明します。
2:
第2回
中国の仮面文化 総説
3:
第3回
出土する仮面1
4:
第4回
出土する仮面2
5:
第5回
出土する仮面3
6:
第6回
討論1(仮面の多様性について)
7:
第7回
山野に息づく仮面1
8:
第8回
山野に息づく仮面2
9:
第9回
山野に息づく仮面3
10:
第10回
討論2(世界の仮面文化)
11:
第11回
仮面劇の古層1
12:
第12回
仮面劇の古層2
13:
第13回
仮面劇の古層3
14:
第14回
討論3(世界の仮面文化)
15:
第15回
理解度の確認