複合文化論系演習(現代日本語研究2)

基本情報

科目名
複合文化論系演習(現代日本語研究2)
副題
類義表現の分析
プログラム
言語文化
授業タイプ
演習
担当教員
森山卓郎
曜日
月曜日
時限
6時限
教室
31-204
授業シラバス
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授業概要

 「もっと」「ずっと」、「~ようだ」「~らしい」、「~うちに」「~間に」、「さて」「ところで」など、日本語には様々な類義表現があります。私達はふだん無意識に使い分けていますが、こうした違いについて意識することは、高度な言語運用にとってとても重要なことです。日本語教育や国語教育にも役立つことです。
 この授業では、類義表現の分析を進める力をつけることを目的として、分析の様々な観点を身につけてほしいとおもいます。演習なので発表を中心に議論を進めます。必要に応じて小レクチャーもします。

授業計画

1: 第1回 オリエンテーション
類義表現の分析とは
基本的な考え方
分担等の調整

2: 第2回 類義表現の分析


3: 第3回 同


4: 第4回 同


5: 第5回 同


6: 第6回 同


7: 第7回 同


8: 第8回 同


9: 第9回 同


10: 第10回 同


11: 第11回 同


12: 第12回 同


13: 第13回 同


14: 第14回 同


15: 第15回 ふりかえりとまとめ