複合文化論系演習(感性文化基礎論2)

基本情報

科目名
複合文化論系演習(感性文化基礎論2)
プログラム
感性文化
授業タイプ
演習
担当教員
宮崎薫
曜日
土曜日
時限
3時限
教室
33-436
授業シラバス
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授業概要

 本演習では、感性文化論にとって重要な基礎資料を紹介し、その資料の解釈を踏まえ、発表し、議論につなげることを主眼とします。わたしたちは、日々、何かを見つめ、耳を傾け、味わい、香りを嗅ぎ、触れるというように五感を総動員し、世界とつながっています。毎日は、感性的経験の連続といえるでしょう。そして、わたしたちは、感覚情報をとりいれるだけではなく、ホモ・ファーベルとして、何かを作り・表現するというように創造的活動に関わります。参加者が自ら、感じ・表現する存在であることに気づくためにも、テーマは衣食住といった身近なことがらを中心とします。

授業計画

1: 第1回
ガイダンス: テーマの説明と今後の予定

2: 第2回
テーマ設定と議論

3: 第3回
テーマの概要

4: 第4回
テーマの概要

5: 第5回
テーマの概要

6: 第6回
研究発表

7: 第7回
研究発表

8: 第8回
テーマの設定

9: 第9回
研究発表

10: 第10回
研究発表

11: 第11回
テーマの設定

12: 第12回
研究発表

13: 第13回
研究発表

14: 第14回
発表と議論

15: 第15回
全体の総括